CRアナザー牙狼のストロークや止め打ち、捻り打ち、釘読み攻略法を紹介します。
出典:サンセイR&D
ストローク
アナザー牙狼のストロークは、狙う箇所がプラスチックで分けられており、この3パターンが考えられます。
基本的には中間狙いで良いですが、ヘソを飛び越えていく玉が多い場合は弱め、ヘソまで届かない玉が多い場合は強めを試してみましょう。
釘読み
盤面左
・ワープ入口
赤矢印方向がプラス調整です。
実際にプラス調整をされていることは少ないので、玉がひっかかるほどマイナス調整になっていないか確認しましょう。
・風車周り
風車周辺は、赤矢印方向がプラス調整です。
青い三角形をイメージしてみると分かりやすいでしょう。
ハカマの右下の釘の方が左下の釘よりも下げられているようでは、玉が左側に流れてしまい、ヘソに玉が向かいません。
最低限無調整が理想です。
・ハカマ上のコボシポイント
よくチェックされるヘソや風車周りの調整を悪くせず、ここを広げて玉をこぼす調整になっている台もあります。
極端に広げられていないか、チェックしましょう。
盤面下部
ヘソ、道釘、ジャンプ釘は赤矢印方向がプラス調整です。
ヘソはプラス調整、道釘、ジャンプ釘は無調整程度の台であればOKです。
道釘の隙間をわざわざ開けているような台には座らないようにしましょう。
盤面右側
・スルー周辺
スルー周辺の釘は、赤矢印方向がプラス調整です。
アナザー牙狼は、電チュー賞球が3個なので、あまりプラス調整は見込めませんが、無調整なら合格です。
電サポ中、スルー保留が途切れるほどのマイナス調整は、不合格です。
・アタッカー周辺
アタッカー周辺の釘は、赤矢印方向がプラス調整です。
大抵が無調整~マイナス調整になっていると思うので、極端なマイナス調整になっていなければOKです。
止め打ち、ひねり打ち
アナザー牙狼のひねり打ちは、この赤丸のあたりを狙うと良いでしょう。
大当り中
大当り中は、ひねり打ちが有効です。
アナザー牙狼のアタッカーのカウント数は9カウントです。
1.8カウント目までは普通に打つ
2.9個目を弱めに打ち、10個目を強く打つ
この繰り返しでOK。
電サポ中
アナザー牙狼の電チュー開放パターンは、4回開放ワンセットのみです。
セット打ち、単発打ち、捻り打ちが有効です。
難易度は、セット打ち<単発打ち<捻り打ちの順です。
・セット打ち
1.電チュー3回目が開いたら止める。
2.電チュー4回目が開いたら打ち出す。
の繰り返しでOK。
・単発打ち
1.電チュー1回目~3回目が開いたと同時に1発打ち出す。
2.電チュー4回目が閉じたら1発打ち出す。
の繰り返しでOK。
・捻り打ち
1.電チュー1回目~3回目が開いたら1発打ち出す
2.電チュー4回目が閉じる直前にワンツーで2発打ち出す。
の繰り返しでOK。微調整はしてください。
調整が悪くなければ効果は高いので、積極的に試してみてください。