高尾から、パチンコ新台、ぱちんこCRDD北斗の拳が登場します。
ここで、DD北斗の拳の解説を少し。
DD北斗の拳とは、北斗の拳をベースとしたギャグ漫画です。
月間コミックゼノンに現在も連載されています。
導入日
CRDD北斗の拳の導入日は、2016年7月下旬~です。
スペック
CRDD北斗の拳は、ミドルスペックのV-ST機です。
大当り確率 | 1/319.6(1/34.8) |
確変突入率 | 56%(V-ST) |
確変継続率 | 約65%(ST36回転) |
電サポ回数 | 40or60or80or100 |
賞球 | 1&3&6&15 |
出玉 | 16R約2400個 7R約1050個 6R約900個 4R約600個 |
ラウンド振り分け (ヘソ) | 16R(ST突入)10% 6R(ST突入)46% 6R(ST非突入)44% |
ラウンド振り分け (電チュー) | 16R(ST突入)60% 7R(ST突入)10% 7R(ST突入)30% |
大当り確率1/320、継続率65%以下という新基準に則っています。
ゼロアタッカーならぬ、零アタッカー(レイアタッカー)搭載で、16R約2400個の出玉を獲得できます。
ひとこと
北斗の拳といえば、サミーというイメージですが、DD北斗の拳は、高尾から登場です。
別版権という扱いなのでしょう。
「北斗の拳の強敵現る」なんて、サミーの北斗の拳をちゃっかりライバル視していますね。
スペックも、V-ST型と、北斗無双に近い部分がありますし、零アタッカーなんてモロですね(笑
サミーの北斗の拳ほどの導入はないでしょうが、パチンコ界で北斗の拳といえばキラーコンテンツですから、北斗人気にあやかることが出来るでしょうか。