CRエヴァンゲリオン11の釘読み攻略、ストローク、止め打ち、捻り打ちなどの情報を紹介します。
ビスティより
ストローク
エヴァンゲリオン11のストロークは、ここに打つと玉が死ぬ。という部分はないため、玉が右に飛ばない範囲で調整しましょう。
ヘソに届かない玉が多ければ強め、ヘソを飛び越えてしまう玉が多ければ弱めにするなど、ストロークでも結構回転率が変わるので、その台に最適なストロークを見つけることをお勧めします。
釘調整
盤面左側
優先順位は、
1.風車周り
赤矢印方向がプラス調整です。三角形をイメージして、辺の長い方に玉が流れやすくなります。
2.緑矢印のコボシポイント
緑矢印はこぼしポイントです。ここからこぼれた玉はヘソには入賞しないので、広げられていないか要注意です。
3.ワープ周辺
赤矢印方向がプラス調整です。極端なプラス調整は期待できませんが、玉が引っかかるようなマイナス調整になっていないか注意しましょう。
ヘソ周辺
優先順位は、
1.ヘソサイズ
左右方向には開いていれば開いているほど良いです。若干上げ調整が理想。
右側だけ下がっているのは大きなマイナス調整です。
2.道釘右端
道釘右端の一本がヘソ側に向いていればプラス調整です。
3.道釘全体の上げ、下げ
道釘が全体的に若干上げられているのがプラス調整です。
道釘が下がっていると、玉の暴れが激しく、スランプの原因にもなります。
盤面右側
優先順位は、
1.スルー周辺
赤矢印方向がプラス調整
エヴァンゲリオン11は電チュー賞球1なので、マイナス調整は論外です。
2.一般入賞口周辺
エヴァンゲリオン11は電チュー入賞が1なので、一般入賞口にもある程度入賞しないと玉が減っていきます。
極端にマイナス調整されていないかどうか注意しましょう。
止め打ち、捻り打ち
ラウンド中
エヴァンゲリオン11は、ラウンド中の捻り打ちの効果は低いです。
9カウントなので、8カウント入賞を確認して残り1発打ち出し形で良いでしょう。
電サポ中
エヴァンゲリオン11の電チュー賞球は1個なので、少しでも無駄な玉を打ち出さないことが大切になります。
当機種は開放パターンが11パターンもあり、パターンによって打ち分けるのは非常に面倒な上効果も小さいです。
おすすめは、1回目が開いたら打ち出し。1回目が閉じたら打ち出しストップ。の繰り返しです。
スルーの調整が悪くなければ、これで無駄玉を防ぐことができます。
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CRエヴァンゲリオン11 保留、予告、リーチ、信頼度、ボーダーライン、スペックなど