京都 釘曲げ問題を考察。書類送検された理由は?

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パチンコ台の大当たり抽選入賞口に玉が入りやすくなるようくぎを不正に広げたとして、京都府警生活安全対策課と城陽署は2日、風営法違反(無認可設備変更)の疑いで、京都府城陽市のパチンコ店と、40代の男性店長を書類送検した。

という事件が話題に上がっています。

数年に一回、こういった事件が発生している印象ですが、ニュースになるたび、「何を今更」という意見が飛び交っている印象です。

今回、産経新聞ニュースに、京都府警提供の画像が上がっていましたので、この画像を元に考察してみます。

一般的に、命釘は13mm以上開けなければ、釘曲げにはならない。という暗黙の了解のようなものがあります。

今回、京都府警提供の画像は、こちら。

kugimage

こちらで用意した、命釘13mmの画像はこちら。

kugi

京都府警提供の画像の命釘が13mm以上開いているか、微妙なところですね。

ヘソ釘の開き方の角度はこちらで用意した画像よりも大きく開いているように見えますが、玉ゲージが11mmのものであれば、13mmまでは開いていないように見えます。

この画像が、摘発された対象の台の画像かどうかは分かりませんが、この程度の命釘の開け方は、グランドオープンやリニューアルオープンであればよく見かけます。

今回の件は、業界団体から、「フィーバーがよく回るのに、出玉が少ない」との通報があったとのことで、ヘソは開けてアタッカーで削るという調整であったと想像できます。

本来ホールの味方であるはずの業界団体が通報したということで、何か問題を起こしていたのでしょう。
詳しい事情までは知るよしもありませんが。業界の闇ですね。

いずれにしても、抜き打ちでチェックが入って書類送検。といったことではないため、今回の一件で他のホールの釘調整が変わるようなこともないでしょうね。

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