パチンコ 釘読み攻略法の基本 ヘソ、寄り、アタッカー、スルー、道釘、バラ釘などの解説

スポンサーリンク
スポンサーリンク

当サイトでは、主要機種の釘読み攻略法を紹介していますが、ここでは釘読み、釘調整のポイントを紹介します。

各部位の名前

パチンコ台には、ヘソ、寄り、アタッカーなど、各部位を表す用語があります。

まずは、各部位の名前を紹介しましょう。

例)スーパー海物語IN沖縄2

gazo2

ヘソ(命釘)

ヘソ(命釘)とは、スタートチャッカー上の2本の釘のことです。

ここに入らなければデジタルが回りません。一番大切な釘です。

アタッカー

アタッカーとは、大当りした時に開放する部分のことです。

最近の右打ちの機種だと、右側にあります。

風車

その名の通り、風車の部分のことです。

寄り釘(ハカマ)

寄り釘(ハカマ)とは、風車上の2列になっている連なった釘のことです。

スルー

スルーとは、電チュー開放につながる抽選を行う部分です。

最近の右打ちの台だと、右側にあったりします。

ワープ入口

ワープ入口は、ステージにつながるルートの入口のことです。

多くの台では盤面左側にあります。

道釘

風車からヘソにつながる一直線に並んでいる釘を、道釘と呼びます。

バラ釘

液晶画面左側にある釘達を、まとめてバラ釘と呼びます。

以上が、各部位の名称です。

人によって言い方が違ったりもしますが、当サイトではこれを基本として話を進めていきます。

命釘の見方

パチンコで一番大切な釘、命釘の見方を説明します。

幅は広ければ広い方が良い

命釘の幅は、当然広ければ広いほど良いです。

命釘は、こういった道具を使って調整(整備)されることが多いです。

ge-ji

これは、板ゲージというもので、11.50mm~14.00mmまであります。

それぞれのヘソの広さを、画像で比べてみましょう。

11.50mm11.75mm
11-511-75
12.00mm12.25mm
12-0 12-25
12.50mm12.75mm
12-5012-75
13.00mm13.25mm
13-013-25
13.50mm13.75mm
13-513-75

14mmよりも広いヘソは、グランドオープンかゲームセンターくらいでしかなかなか見かけません。

11.5mmよりも狭いヘソは、残念ながらたまに見かけます。

11.5mmよりもヘソが狭いと、平行よりも締まっているように見えます。

左右のヘソ釘は、水平が理想

左右のヘソ釘の上下関係は、水平が理想です。

suihei2

右上がりは、一見ヘソに流れてくる玉を受け入れるように見えますが、特にプラスでもありません。

migiagari

右下がりは、明らかなマイナス調整です。

右下がりだけは避けましょう。

migisagari

アタッカー

アタッカー周辺の釘は、アタッカー側の釘が開いており、コボシ側の釘が締まっているのが理想です。

atakka-1

この機種でいえば、アタッカーは矢印の方向がプラス調整です。

三角形をイメージする

1本1本の釘がどちらを向いていればよいのか、矢印を見ているとややこしくなってくるので、当サイトでは、各ポイントで三角形をイメージすることをおすすめしています。

atakka-2

例えば、このアタッカーなら、こういった三角形をイメージします。

玉はAの方向に流れてほしいわけなので、三角形のAの辺がBの辺よりも長くなるような調整がプラス調整といえます。

こうして三角形をイメージすると、自然と釘がどちらを向いていれば良いのかが見えてきます。

アタッカーが下にある台でも、右側にある台でも融通が効くようになってきます。

三角形をイメージした考え方は、玉が左右に振り分けられるポイントではどこでも使えます。ぜひ、覚えておきましょう。

横から見てみると・・・

正面から見て一見普通の調整に見えても、横から見てみると写真のようにコボれる部分が広げられていることがあります。

アタッカーは左右からも確認しましょう。

atakka-3

寄り釘、風車の見方

寄り釘と風車はセットで見ます。

寄り釘、風車は、玉がヘソ方向(右側)に流れるか、左側に流れるかを振り分ける大切なポイントです。

寄り釘は左下がりがプラス調整

yori1

寄り釘の左側の列の一番下の釘が、右側の列の一番下の釘よりも下がっていると、玉が右側に誘導されやすく、プラス調整です。

上から見てみると・・・

一見、寄り釘が左下がりに見えても、上から見てみると、寄り釘自体が全て左側に叩かれていて、玉が左側に流れやすくなっているような台を見かけます。

正面から見ても分かりづらいので、要注意です。

yori3

寄り釘と風車の関係は、三角形をイメージする

ここでも寄り釘と風車の関係は、三角形を意識すると分かりやすいです。

yori3

寄り釘の一番下の釘と風車を結んで、三角形をイメージします。

玉は、Aの側に流れてほしいわけですから、三角形のAの辺とBの辺を比べて、よりAの辺が長いような台が、良い調整の台といえます。

スルー

スルー周辺の釘は、赤矢印のように、スルーへ通る部分の釘が広く。コボれる部分の釘は狭くなっている調整が理想です。

suru-3

スルー周辺の釘も、三角形をイメージすると分かりやすいです。

良い例

suru-1

良い調整の例です。

三角形のAの辺の方がBの辺よりも長くなっている事がわかります。

悪い例

suru-2

三角形のAの辺よりもBの辺の方が長くなっていることがわかります。

ちょっと極端に調整して比較してみましたが、三角形のイメージの使い方がわかりましたでしょうか。

ワープ入口の見方

ワープ入口は、広ければ広いほど良いです。

が、実際問題、広げられている台はほとんどありません。

若干狭くされている台がほとんどで、中には、玉が引っかかって後からぶつかってきた玉に押し出されてようやく通過するような調整の台も・・・。

玉が引っかかるほど悪い調整の台は避けましょう。

wa-pu

ちょっと写真が暗くて見づらいですが、この台ならば、このような三角形をイメージして、Aの辺が少しでも長くなっている調整がプラス調整です。

道釘の見方

道釘は、綺麗に一直線になっているのが理想です。

多くの台では、道釘の途中に2・3箇所隙間が開いています。

この隙間が広げられていないかどうかも確認しましょう。

michi

バラ釘の見方

海物語のバラ釘では説明がしづらいので、ここだけ牙狼FINALに登場してもらいましょう。

barakugi

ちょっと写真が暗くて申し訳ないのですが、大抵の機種のバラ釘には、寄り釘の延長線上となる部分があります。

そして、数カ所、コボシポイントが設定されている事が多いです。

バラ釘を一本一本見ていてもキリがないので、寄り釘の延長線上のラインを見て、そのライン上のコボシポイントが狭くなっているのが理想的な調整です。

海物語もそういう見方ができるのですが、海物語はバラ釘が多く、細かく見ていくとラインを3本ほど設定することになるのと、スルーがこのラインの外側にあるので、コボシポイントが狭くなりすぎていると今度はスルーに玉が通らなくなるなど、ややこしいくなるので今回は牙狼FINALで説明しました。

bara2

まとめ

今回は、例としてスーパー海物語IN沖縄2を中心に紹介しましたが、考え方はどの台でも同じです。

玉がどちらの方向に流れてほしいのか。そのためにはどこが開いていて、どこが締まっていれば理想的な方向に玉が流れるのか、イメージをすることです。

三角形をイメージするということを何度か紹介しましたが、これをマスターすればどの機種、どの部位にも応用できます。

また、真正面から見るだけではなく、上から、横から見てみると、今まで見えてこなかったものが見えてくると思います。

釘読みをもっとマスターしたいという人は、実機を買って実際に調整してみるのが一番です。

実機は、ネット通販やヤフオクで簡単に購入することができ、安いものなら数千円からあります。

パチンコで使う金額を考えたら安いものですよね?

ただ、集合住宅にお住まいの方は、釘調整をして、玉を打って遊ぶのは騒音的に厳しいかもしれません。

当サイトでは、主要機種の理想的な釘調整について紹介していますので、是非役立ててくださいね。

どうでもいい話ですが、パチンコ店では、意図的に釘を調整することは禁止されていますので、釘を調整することを釘整備と呼んでいます。

数え切れないほどの玉が当たって釘の角度が微妙に変わってしまうので、釘を整備して元に戻しているんだ!ということです。

最近は、その辺の処分も厳格化されており、昔に比べると各台ごとの違いも小さくなってきており、見極めるのが大変になってきています。

釘を見るのはタダですから、少しでも多くの台の釘を見て、釘読みをマスターしてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする