CR戦国乙女-花-の釘読み、止め打ちなどの情報をお伝えします。
出典:平和
ストローク
戦国乙女のストロークは、2番あたりを基本に、ヘソまで届かない玉が多ければ強め、ヘソを飛び越えてしまう玉が多ければ弱めに調整しましょう。
なお、3番のようにチョロ打ちになってしまうと、玉が盤面外側のルートを通り、ヘソに向かいづらくなるので、チョロ打ちは避けましょう。
釘読み
盤面左側
ワープ周辺、風車周辺ともに赤矢印方向がプラス調整、その逆がマイナス調整です。
青い三角形をイメージすると分かりやすいでしょう。
緑の矢印はコボシポイントです。広げられているとマイナス調整です。
緑の矢印が左側と右側で2列ありますが、左側のほうが重要度は高いです。
盤面下部
ヘソ周辺は、赤矢印方向がプラス調整です。
道釘は、緑の矢印部分がコボシポイントです。
このコボシポイントは無調整が基本です。
盤面右側
スルー周辺は、赤矢印方向がプラス調整です。
青い三角形をイメージすると分かりやすいでしょう。
スルーは全ての玉が絡むので、無調整でも十分です。
戦国乙女花の電チュー賞球は1個なので、スルー保留が途切れるほどマイナス調整の台は避けましょう。
下の方の一般入賞口も、開いているに越したことはありません。
止め打ち、捻り打ち
大当りラウンド中
戦国乙女花のアタッカーは、9カウントです。
1.アタッカーに玉が8個入賞するように打ち出しを止める(アタッカーに玉が6個入賞した頃に打ち出しを止めると良い
2.9発目を弱めに打ち、10発目を強く打つ
以下繰り返し
電サポ中
戦国乙女花の電チュー賞球は1個なので、無駄玉をできるだけ減らす守りの止め打ちになります。
電チュー開放パターンは調査中です。