山佐から、パチスロ新台、スーパープラネットDXが登場します。
パチスロスーパープラネットDXのスペック、打ち方など最新情報をお伝えします。
スペック
スーパープラネットDXのスペックは、ボーナスとRTが搭載されたノーマルタイプです。
BB獲得枚数 | 312枚 |
RB獲得枚数 | 104枚 |
RT(フルーツゲーム) | BB後30G |
1000円あたり回転数 | 約34G |
REG | BIG | 合算 | |
---|---|---|---|
設定1 | 1/452 | 1/286 | 1/175 |
設定2 | 1/431 | 1/285 | 1/172 |
設定3 | 1/410 | 1/280 | 1/166 |
設定4 | 1/345 | 1/273 | 1/152 |
設定5 | 1/287 | 1/269 | 1/139 |
設定6 | 1/238 | 1/238 | 1/119 |
機械割 | |
設定1 | 96.9% |
設定2 | 98.1% |
設定3 | 99.8% |
設定4 | 102.6% |
設定5 | 105.2% |
設定6 | 112.3% |
リール配列
通常時解説
通常時は、プラネット役物が光ればボーナス確定です。
告知タイミングは、
・BET時
・レバーオン時
・リール回転時
・第一停止時
・第二停止時
・第三停止時
・第三ボタンを離した時
など、多種多彩です。
また、違和感が発生すると、ボーナスの確定です。
主な違和感演出は、
・上パネル点滅
・ケロット点灯
・リールスタート音変化
・下パネル消灯
・バウンドストップ
・リールストップ音変化
です。
通常時の打ち方
1.左リール枠内に、プラム・BAR・チェリーのチェリーを狙う。
チェリー・BAR・ベルの方ではないので注意!
・プラネット図柄(緑)が枠内に停止した場合
右リールフリー打ちで、プラムがテンパイ(BARも代用図柄です)したら、中リールプラム狙い
・その他の停止形
中リール、右リール共にフリー打ちでOK
難易度の高い中押し打法もありますが、現時点では設定差のあるベル確率の解析が出ていないので、この打ち方で良いでしょう。
ボーナス中の打ち方
まだ、詳細な解析が出ていませんが、スーパーボーナス、レギュラーボーナス共に通常時と同じ打ち方をしていれば取りこぼしはないでしょう。
スーパーボーナス・・・312枚獲得
レギュラーボーナス・・・104枚獲得
朝一変更判別
スーパープラネットの朝一は、違和感演出が出やすいようです。
朝一、違和感演出からのボーナスが発生した場合は、設定変更された可能性が若干高くなります。
また、山佐の台は設定変更後リールガックンが発生するので、一般的なガックン判別も有効でしょう。
プラネットシリーズ
プラネットシリーズは、ここ最近は発売されていませんでしたので、知らない方もいるかもしれませんが、結構歴史の古いシリーズです。
1985年発売、プラネット
1990年発売、スーパープラネット
2002年発売、ネオプラネットXX
2005年発売、プラネット999
実に、11年ぶりの復活。ということになります。
Aタイプの「スーパープラネット」という意味では、26年ぶりですね。
ひとこと
AT規制により、各社ともAタイプの開発に力を入れています。
プラネットDXは、ビッグボーナス後に30GだけRTをつけることで、クレジット内連チャンの確率を上げています。
設定1でも、クレジット内連チャンの確率は約24%あるようです。
ジャグ連ならぬ、プラ連を楽しめそうですね。