5月から導入が開始された必殺仕事人5。
必殺仕事人5には、小当りラッシュが搭載されています。
小当りラッシュ自体は、ガンツや水戸黄門にも搭載されていますが、必殺仕事人は京楽久々のキラーコンテンツで、大量導入されているので、必殺仕事人5ではじめて、「小当りラッシュって何?」という疑問を抱いた方も多いでしょう。
このページでは、必殺仕事人5の小当りラッシュについて説明します。
出典:京楽HP
小当りラッシュとは
「小当り」自体は、皆さんある程度知っているのではないでしょうか。
潜伏確変搭載機で、アタッカーがパカパカして、潜伏か?小当りか?とドキドキする時のアレです。
必殺仕事人5では、確変中に小当りの確率がアップし、頻繁に小当りに当選するので、「小当りラッシュ」と表現されています。
小当りラッシュ確率、純増は?
必殺仕事人5では、確変中、小当りが1/2.7で発生し、アタッカーの開放もパカパカではなく、しっかりと開くので、1回の小当りで15個ほどの玉を獲得することができます。
確変中の大当り確率は1/45.2なので、1回の確変中に、平均して16回小当りに当選することになります。
平均して、確変中に250個ほど玉が増えるということですね。
確変中1回転あたりの純増個数は、約6個~7個です。
止め打ち、捻り打ちは効くか
大当り中
大当り中は、丁寧に捻り打ちをすれば、捻り打ちは有効と言えます。
アタッカーのカウントは7カウントなので、アタッカーに6個入賞したら捻り打ちをして、オーバー入賞を狙いましょう。
電サポ中
電サポ中も捻り打ちをしたいところですが、この機種は左に流れてしまった玉がヘソに入賞すると、ヘソも同時に回転するため、得策ではありません。
止め打ちをする程度にしておきましょう。